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肝機能の回復、整腸作用、美肌効果、心臓病予防など。プルーンをもっと。

■プルーンについて

プルーン一般には生のすももを「プラム」、乾燥したものを「プルーン」と呼びます。すももには300種以上もの種類があるといわれていますが、種が付いたまま乾燥させても発酵せず、「プルーン」になれる特性のあるすもも(特に「プルーンプラム」と呼ぶ)は数種類しかありません。なぜなら、そのすももの糖度が非常に高いからです。すももはバラ目、バラ科、サクラ亜科に属する植物で、あんず、梅、桃、桜などと近い親戚関係にあたります。ですから、プルーンプラムの花は桜の花にそっくりです。

豊富な栄養素

プルーン ミネラル類(カルシウム、鉄、カリウムなど)や、ビタミン類(A、B1、B2、ナイアシン、パントテン酸など)が豊富に含まれており、数々の効能に優れています。
プルーンに含まれているカリウムは、ナトリウムの740倍にもあたり、日本人にみられがちな、「ナトリウム過多、カリウム不足」にはうってつけな果物です。ビタミンB1はリンゴの7倍、バナナの1.75倍、B2はオレンジの2.3倍と他に比べ多く含まれています。また、鉄分が豊富に含まれているのも特徴で、バナナの3.6倍、グレープフルーツの11倍含まれています。

その豊富な栄養素から、次のような効能が言われています。肝機能の回復、体質改善(貧血気味で疲れやすく、風邪を引きやすい人には体質改善に効果あります。体を温める作用、鼻炎にかかったときは体を温めた方がよいとされています。プルーンにはネギやショウガと同じく体を温める働きがあります)、鉄欠乏性貧血、便秘の緩下作用や整腸作用、美肌効果、動脈硬化、心臓病予防など等。

プルーンの歴史は古く、紀元前に遡ります。発祥の地はカスピ海沿岸のコーカサス地方だとされています。そこからプルーンは、 西の方へ旅し、南ヨーロッパ、西ヨーロッパ及びバルカン半島地域に定着し、今日でもこれらの地方ではプルーンは収穫されています。

プルーンの甘さは自然の甘さです。プルーンになれるすもも(プルーンプラム)は他のすももより糖度が高いので、加糖することなく保存ができます。

■プルーンの食べ方いろいろ

プルーンは種付きのまま、あるいは種を抜いた状態で加工されます。果肉の柔らかさは、加工工程や加水値の違いによるものです。お勧めするのは、1日の始まりや疲れたとき、元気がほしいときに、そのままはもちろん、ヨーグルトやシリアルにトッピングします。

料理に使うときは、プルーンに多く含まれる抗酸化物質やカリウム、食物繊維、鉄分は調理による加熱で変化することがないので、煮込む・蒸す・炒める・焼くなどの料理に使えます。また、プルーンの自然の甘さはデザートだけでなく、料理にコクとまろやかさを与えるので、かくし味にも使えます。